otomodachi2006-12-06




いつも元気いっぱいのおじいさまが、高熱で体の震えが止まりません。
それを聞いた近所の親戚から「今救急車を向かわせたから」と連絡がっ!
慌てたおじいさまは、スーツ姿に着替え、おばあさまは、荷造りを始め...
私は(付き添えば、救急車に乗れる?)と( ̄。 ̄*>っ( ̄  ̄*)こらっ!
救急車が到着した時には、おじいさまは玄関で靴を履いて座ってました。
救急隊員の方が「ご本人(病人)ですか?」と尋ねた程です。
命に別状は無かったので、私は救急車の中で挙動不審者にヾ(-_-;)
「今日は何を食べましたか?」「朝におかゆを食べただけです」
って、おじいさまっ!お昼に焼肉食べたじゃん( ̄x ̄;)(黙秘)
状況から考えて黙秘が一番と判断し、ひたすら黙秘( ̄x ̄;)

取り合えず大事を取って病院に一泊し、翌日検査をしてから判断と言う事で
付き添い役は帰宅となりました。

それにしても救急隊員の方達って「素晴らしい!」と感動しました。
しっかりして力強い上に優しさ100%です。焼肉食べたなんてとても
言えません( ̄x ̄;)病院でお医者さまには、こっそり告げましたが...(汗)
暫くは病院通いになりそうです>自宅から700m(救急車初体験700m)
そうそう、後ろのドアを開ける時、ノックをしてくれたのが「素晴らしい!」
と思える事の一つでした。

翌日の検査で「肺炎」である事が判明( ̄_ ̄|||)
20日は入院生活とか(クリスマス終わっちゃうじゃん!と密かに思ったです)